災害に負けないインテリアづくりを考えたときに行きたいショールーム5選【保存版】

古くから日本は大きな災害に見舞われてきました。
時代が進んだ現代でも、ひとたび大きな災害が起きてしまうと、その後の生活が非常に困難になります。
災害が起きたときに自宅での避難をする人も少なくありません。
もしものときに、自宅は耐えられるのか。
災害が起きた後の生活再建が可能なインテリアなのかどうか、今一度考えておくことが必要です。
こちらの記事では、災害に負けないインテリアづくりとおすすめのショールームをご紹介します。
最後まで読んでいただき、ぜひ参考になさってみてください。

災害対策を意識したインテリアとは

引用元:photoAC

では、災害対策を意識したインテリアについて詳しくご紹介しましょう。
災害対策を意識したインテリアとは、災害時に安全性を確保するために、特定の設計やアイデアを取り入れたものです。
具体的には、以下になります。

耐震性のある家具や設備

耐震設計が施された家具や収納システム、固定具が取り付けられた家電など、地震に対応したものです。
これにより、地震時の家具の転倒や崩壊を防ぎ、安全を確保します。

防災グッズの収納場所

災害時に必要な防災グッズ(非常食、給水器具、ラジオ、懐中電灯など)を収納するためのスペースや収納ボックスといった収納場所が設けられます。
これにより、災害時の備えや管理がしやすくなります。

避難経路と通路の確保

避難時の避難経路の確保は非常に重要です。
家具などの配置によって、十分な避難経路や通路の確保が必要となります。
避難経路の適切な確保により、災害時に家族が安全かつ迅速に建物から避難できるようになります。

耐火性や耐水性のある素材

耐火性のある建材や耐水性のある床材、防水加工が施された壁紙などが使用されます。
これにより、火災や水害による損傷を最小限に抑えることができます。

安全感を与えるデザイン

落ち着いた色彩やナチュラルな素材の使用、自然光を取り入れた明るい空間など、心理的な安全感を与えるデザインが取り入れられます。
これにより、災害時のストレスの軽減につながります。

環境にやさしい設計

災害が発生した時に起こる問題の1つがゴミです。
災害発生時の環境負荷が大きな問題となっています。
このため、環境に配慮した素材や設備が使用されることが大切です。
これにより、災害発生時の環境負荷を最小限に抑え、持続可能な暮らしを実現します。

災害対策を意識したインテリアを取り入れることにより、災害発生時やその後の暮らし方へのダメージを軽減させるといえますね。

災害対策を意識したインテリアを取り入れるときの注意

引用元:photoAC

災害対策を意識したインテリアを取り入れるときにはいくつか注意点があります。
詳しくご紹介します。

安全基準の確認

家具や設備を選ぶ際には、安全基準を満たしているかどうかを確認しましょう。
安全基準は最新のデータに基づいているかどうかの確認も必要です。
耐震性や耐火性、耐水性などの性能を持つものを選ぶことが重要です。

適切な設置と固定

耐震設計が施された家具や家電製品を選び、正しく設置し、必要に応じて固定具を使用して固定することが重要です。
必要以上に大きなものを設置しない、数量を限定するということもポイント。
これにより、地震や風水害などの災害時の安全性の確保につながります。

避難経路の確保

室内に必要な避難経路や通路が確保されているかを確認しましょう。
また必要以上にものが多かったり、収納が有効にできているかの確認も必要です。
災害時に家族が安全かつ迅速に避難できるよう、適切なスペースを確保しましょう。

収納スペースの確保

避難通路の確保という意味を含めて、収納スペースの確保が必要です。
また、収納スペースを確保することで、災害時に必要な防災グッズ(非常食、給水器具、ラジオ、懐中電灯など)も常備することができます。

災害時に対応できるインテリアとしてこれらの注意点をぜひチェックしてみてくださいね。

災害対策を意識したインテリアを取り入れるためにショールームを利用する理由

引用元:photoAC

災害対策を意識したインテリアを取り入れるためにショールームを利用する理由はいくつかあります。
詳しくご紹介しましょう。

実物を見て確認できる

ショールームでは実際の家具や設備を見て、体験することができます。
耐震性や耐久性を確認したり、防災グッズの収納方法を実際に見て確認することで、自宅に取り入れた時のイメージがより具体的になります。

専門家のアドバイスが受けられる

ショールームでは専門家やコンサルタントが常駐しており、災害対策に関するアドバイスを受けることができます。
家具や設備の選び方から配置のアドバイスまで、専門家のサポートを受けることで暮らしに合いなおかつ災害時にも対応できるインテリアを選ぶことができます。

製品の比較ができる

ショールームでは複数のメーカーやブランドの製品を一度に比較することができます。
耐震性や耐久性、デザイン性などを比較して、暮らしに合ったものを選ぶことができます。

最新の技術やトレンドを知る

ショールームでは最新の家具や設備のトレンドを知ることができます。
多発する災害に対して、常に情報はアップデートされます。
災害対策に関連する最新の技術やアイデアを取り入れることで、災害に対応することができるインテリアを実現することができます。

ショールームの活用で、災害に対応できるインテリアづくりを進めていきましょう。

ショールームに行く前に

引用元:photoAC

実際にショールームに足を運ぶ前に準備しておく点がいくつかあります。
詳しくご紹介します。

予算を決める

あらかじめある程度の予算を考えておきましょう。
概算でも予算を決めておくことで、無駄な買い物を防ぐことができます。
どれくらいの予算でどのような家具や設備を購入するかをあらかじめ考えておきましょう。

必要な情報を集める

ショールームに行く前に、インターネットやカタログなどで必要な情報を集めましょう。
気になる製品やブランドの情報を事前に調べておくことで、効率的にショールームを回ることができます。

持ち物の準備

ショールームに行く際には、メモ帳や筆記用具、カメラやスマートフォンなどの持ち物を準備しましょう。
気になる商品やデザインの写真を撮ったり、重要な情報をメモしておいて、後で確認することができますよ。

時間の確保

ショールームでの見学や相談は意外と時間がかかるもの。
訪問する日時に余裕を持って時間を確保しておきましょう。
ゆっくりと製品を見学したり、専門家との相談をすることで、災害に対応したインテリアの具体的な計画にもつながります。

これらの準備をしてショールームに訪れることで、効果的にショールームを活用することができますよ。

災害に負けないインテリアづくりを考えたときに行きたいショールーム5選

引用元:photoAC

それでは、ホテルライクインテリアを自宅に取り入れたいときに相談に行きたいおすすめのショールームをご紹介します。

ハイランド

所在地 〒651-1101 神戸市北区山田町小部字西ノ岡谷16-1
電話番号 078-595-1180
営業時間 9:30~18:30
休館日 水曜日
URL https://highland.ne.jp/

自然エネルギーを利用して、少ないエネルギーで快適な暮らしができる家づくりを目指すハイランド。
環境負荷を抑えることで、自然災害への対応にもつながります。
人にも環境にも家計にも優しい暮らしで安全を守ります。

マイリノオオサカ

所在地 大阪府大阪市北区曾根崎1ー1-2 FRONTIER梅新1F
営業時間 10:00~19:00
定休日 火・水曜日
URL https://www.globalbase.jp/osakasr/

リノベーション体験型施設としてオープンしたマイリノ大阪。
自宅を災害時でも対応できるようリフォームしたいけど、何から始めたらいいかわからないという方でも大丈夫。
リノベーションの進め方講座など、知識を1つ1つ学びながら理想の住まいの実現までをサポートしてもらえます。

スタイル工房

所在地 〒166-0011 東京都杉並区梅里1-7-17 k&2ビル3F
営業時間 11:00~18:00
定休日 火・水曜日
URL https://www.stylekoubou.com/

スタイル工房の耐震リノベーションで、それぞれのお宅に合った耐震機能を持つ住まいを作ります。
築年数から、家族がその家で過ごす時間を考え、それぞれの家族に合った暮らし方の提案もしてもらえます。

TOTO・DAIKEN・YKK AP 東京コラボレーションショールーム(新宿)

所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-5 JR南新宿ビル7F・8F
営業時間 10:00~17:00
定休日 水曜日
URL https://re-model.jp/

TOTO、DAIKEN、YKK APの3社が一度に見られるショールームです。
「健康・快適」「安全・安心」「環境配慮」の3つの視点に基づいた家づくりに定評があります。
最新の耐震構造や災害対応の相談にも乗ってもらえますよ。

+FINO

所在地 〒631-0844 奈良県奈良市宝来町928-1
宝来ビル4階 ガーデンパーク奈良
電話番号 0120-705-800
営業時間 9:00~18:00
営業日 平日
URL https://plufino.com/

完全オーダーメイドで、暮らし方に合わせた住まい方の提案をしてもらえる+FINO(プラフィーノ)。
使用する素材は耐久性が高く、衝撃にも強いので、いざというときにもしっかりと家族を守ります。
ヒアリング重視のショールームで、災害対策を含めた希望をしっかり聞いてもらいましょう。

家を守るための災害に負けないインテリアデザインを実現しよう

引用元:photoAC

ここまで災害に負けないインテリアづくりについてお伝えしてきました。
災害大国日本では、どの地域に住んでいても災害を避けることはできません。
いざというときに慌てたり、不安に陥ったりしないよう、普段からの備えが大事といわれますよね。
インテリアにも同じことが言えます。
今一度自宅を見渡して、災害時の状況に耐えられるかどうかを考えてみましょう。
ショールームに行くことで、いいアドバイスがもらえますよ。